行事案内
マスコミ懇談会2012年10月26日
心の拠り所の患者会 10月26日、今年2回目のマスコミ懇談会を那覇市IT創造館で開催し、沖縄タイムスや琉球新報の社会部記者に加え、今回初めて浦添のFM21からの参加もあり、4名のマスコミ関係者が参加した。  今回の話題提供は、NPO乳がん患者の会“ぴんく・ぱんさあ”代表の与儀淑恵さんによる活動報告を行って頂いた。与儀さん自身も2001年乳がんを告知され、その体験から、入院中はいいが退院すると不安に感じる人が多く、同じ体験をした人同士が励まし合うことで不安が軽くなることを痛感。  2005年6月、「告知を受けたとき、抗ガン剤や手術のことなど、同じ体験をした人の話が聴ける、心のよりどころとなるような患者会がほしいな」と、入院がきっかけで出合った5名で、乳がん患者の会「ぴんく・ぱんさあ」を立ち上げ広報紙の発行、専門医の講演、懇親会、啓発活動などを行ってきた。  広報紙と共に、100名以上の患者からアンケートを集約して冊子作りも行っており、新聞に紹介されると問い合わせが殺到し、その4分の1が男性だったとのこと。  また情報が届きにくい宮古島や伊江島、北大東島、本島北部地域などで専門医による講演会や懇談会を開き、正しい情報の発信に努めてきたことを紹介。  現在、浦添市城間にリボンズハウスというピアサポートサロンを開設し、連続講座などを行っていることを報告された。  今回の懇談会では患者自身が病気と正面から向き合い、患者の視点で活動と運営に当たっていることにすごく学ばされた。
接遇講座2011年6月21日
接遇とは心のこもったおもてなし

31医療機関から81名の会員・スタッフが参加した。講師はJTA非常勤客室乗務員でoffice Be smileのマナー講師として研修や講座などを実施している平安山利江子氏が務めた。  最初に平安山講師はマナーの重要性について、「分かるとできるとは違う」とし、マナーの善し悪しは自分が決めることではなく、相手が決めることだと強調した。  また接遇とは心のこもったおもてなしであり、これからの医療に求められるのは、患者さんの立場に立った接遇であると話された。次に平安山講師は接遇の5原則(身だしなみ、表情、態度、挨拶、言葉遣い)について具体例を示して解説した。

 最後にビジネス電話の心構えについて、目に見えない相手と話をするとき、大切なことは心のこもった応対であると強調した。そして4つの心構えとして、迅速に、正確に、簡潔に、丁寧に対応することが大事であると話された。  参加者が実際に二人ひと組でケーススタディーにもとづいて電話応対を実践し終了した。以下、参加者のアンケートを掲載する。

 参加者の感想から

◆電話応対や具体的な言葉遣いなどがあって、明日からさっそく使えそうだったので、活かしていけるのかなと思いました。ケーススタディーの例は実際に使えるので大変勉強になりました。 ◆あらためて患者さんとのかかわり方が大切だという事を実感させられました。「わかっているとできるは違う」という言葉の通りだと思いました。明日の仕事から実践していきたいと思います。 ◆敬語を正しく自然に使うことが難しいので、日頃から使い慣れていないとスムーズに話すことができないと思いました。声かけで第一印象が決まってしまうので、相手の気持ちになって丁寧な対応をすることが大事だと思いました。

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接遇講座2011年6月16日

6月16日、那覇市の自治会館で接遇講習会を開催し、28医療機関から92名の会員・スタッフが参加した。講師はJTA非常勤客室乗務員でoffice Be smileのマナー講師として研修や講座などを実施している平安山利江子氏が務めた。

 平安山講師は最初にマナーの重要性について、接遇の善し悪しは自分が決めることではなく、相手が決めることであり、相手の声を聞こうとしなかったり、聞こえなければ接遇の評価はできないことになると話された。  そのうえで話の仕方や話の聞き方についてふれ、実際に参加者がペアを組んで、「他者紹介でコミュニケーションづくり」のトレーニングを行った。  全然知らない者同士がいつの間にか和やかに話し合っていた。

 次に平安山講師は接遇の5原則(表情、態度、身だしなみ、挨拶、言葉使い)について具体例を示して解説した。  最後に、実際に病院に寄せられた苦情や感謝の言葉を示し、患者に対するスタッフの応対のポイントを上げ、患者に親しまれ受け入れらえる医療機関、スタッフとなるよう努力して欲しいと締めくくった。  

以下、参加者のアンケートを掲載する。 参加者の感想から ◆実践に合った内容なので、自分の気付いていなかったこと、これまでの業務を見直すことができたので良かった。 ◆ちょっとした心遣いが大切だと思います。特に幼児やお年寄りにはもっと親切にしたいと思います。 ◆助手として患者さんと接する機会が多く常に緊張の毎日です。見られていることを忘れずに笑顔で頑張りたいです。 ◆医療現場における接遇は、一般的なビジネスマナーで通用しないこともよくあり、どのような心構えで対応してよいのかが今日の講習で学べました。「プロフェッショナルとして求められていること」と聞いて、その言葉に感動しました。

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